
障がいのある小学生から高校生までの児童たちが
放課後や学校の休業日を過ごせるお部屋です。
建物の2階のフロアに、放課後等デイサービス児童発達支援の事業所
「こたふくの部屋」を運営します。
こたふくの部屋の取り組み
ひとりの人として、生きる力を育む支援
自立することを目標として、生活力を身に着けるために日々の活動に取り組んでいます。
ひとりひとりの「出来る」を大切に育みます。遊び=学び
脳の発達はコミュニケーションをはじめとして広がっていきます。
こたふくの部屋ではさまざまな“遊び”を通してコミュニケーションを“学び”、人とつながる輪をつくっていきます。
施設案内

「こたふくの部屋」ご利用料金のご案内
1
基本
料金

2
送迎
料金

3
指導員加配
料金

4
食事・おやつ
料金

ご利用者負担
(ご請求金額)
(ご請求金額)
放課後デイサービス(就学児童)の
1回ご利用料金
基本料金
744円

送迎
116円

指導員加配
210円

食事・おやつ
700円

ご請求金額
1,770円
児童発育支援(未就学児童)の
1回ご利用料金
基本料金
894円

送迎
116円

指導員加配
210円

食事・おやつ
700円

ご請求金額
1,920円
上限負担額の仕組み
放課後等デイサービス及び児童発達支援のご利用料金をお支払いの際に世帯所得に応じて上限額が定められています。
上限額を超えた場合、上限額までが利用者負担額となります。
世帯
生活保護など受給世帯及び市民税非課税世帯
【市民税課税世帯】
障害児の保護者であり、世帯の市民税所得額の合計額が28万円未満の場合
障害児の保護者であり、世帯の市民税所得額の合計額が28万円未満の場合
【市民税課税世帯】
障害児の保護者であり、世帯の市民税所得額の合計額が28万円以上の場合
障害児の保護者であり、世帯の市民税所得額の合計額が28万円以上の場合
負担
上限
月額
上限
月額
0円
4,600円
37,200円
利用例
利用上限負担額4,600円の利用者様が、放課後等デイサービスを1ヶ月に8回利用した場合。
1,770円×8回=14,160円
※ 4,600円の上限に達しているため、利用者負担額は4,600円となります。
ご利用の一日の流れ(土・日・祝日の場合)


※道路の交通状態によって、こたふくの部屋への到着が10:00を過ぎる場合があります。
※活動内容は日によって変わります。
※平日のスケジュール:概ねおひるごはん後のスケジュールと同様、出発時間は18:00となります。
※おやつ、おひるごはんは、ご希望の場合実費にて提供致します。(おひるごはんの提供は土日祝日のみ)